12月22日(土)
メサイア本番の日です。
青山学院は渋谷と表参道の間にあり、メチャクチャ都会の中にありますが、なんだかそんな所に田舎者の自分がいることがなんだか不思議です(笑)。
東京にまだ慣れていない証拠ですね(笑)。
さて本番はうまくいったところもあり、自分で納得いかないところもあり。
でも自由に歌わせていただきました!
指揮者とオーケストラ、そしてトランペットの方に大大大感謝です!
死者の復活の意味、そして永遠の命の意味は難しいところですが、だんだん消化してきているような気もします。
むずかしいですけどね。
3月に初演の地ダブリンで歌わせていただいた時は、師匠がなくなったその日だったのでいろんな思いで歌いましたが、今回はもう少し本来の意味のトランペットを考察できたかなと思います。
でもまだまだ!
本番後は同郷の同級生達と渋谷でプチ忘年会でした。
今年ももう終わりますね。
12月を師走とはよく言ったものです!